2010年12月6日月曜日

受身

楽しくて、たくさん収穫があった昨日。
避けてきたことを勇気出してやってみようって思った。
恥ずかしい練習!

2010年11月21日日曜日

The Thin Red Line




こばチャンに教えてもらった映画シンレッドライン。

歴史はずっと苦手で、銃声や血の流れるシーンもだめなくせに、
最近戦争映画にはまっています。

プライベートライアンとほぼ同時期に公開された映画だそう。
舞台は太平洋戦争時のガダルカナル島。

たまたまその島が戦場になっただけで
戦争が始まっても終わっても島の時間は変わらず流れてるし
敵も味方も自然界にとってはおんなじ人間なんだって

気付かされる作品です。

2010年10月28日木曜日

愛知県の佐久島に行ってきました。
島に流れるゆる~い時間
島のあちこちに置かれた現代アート









それから私の無計画な思いつきに付き合ってくれる友達、いつもありがとう。



この1枚はおもしろすぎるよ(笑)





















2010年10月18日月曜日

花を贈って/ココ・シャネル

シャネルが最初に帽子のお店を出した時、彼女を援助したイギリス人の実業家アーサー・カペル。
その最愛の男性にお花をおねだりすると、30分後には花が届き、その後30分ごとに2日間花が送られ続けたとか。これは恋愛において貸し借りがないことで女は自由でいられる、という精神を忘れなかったシャネルの数少ないおねだりエピソード。
お花をいただいた人って忘れられません。
                                                                                         
ひるがののおばあちゃんが庭で育ててるバラの花。一輪差しで玄関に。 
                                     
挿し木用にももらって植えたよ。元気な根が出ますように。
                                                                              



                             
                                                                                                  
                                                                           
今週末は兄の結婚式です。
うちにお客様もみえるってことで、お花を買いに岐阜まで。
行ってみたかった柳ヶ瀬にあるお花屋さん

2010年9月18日土曜日

刺激のない日本/渡部陽一

                                                              
最近tvでよく見かける戦場カメラマン 渡部陽一さんのブログ。 
http://yoichi4001.iza.ne.jp/blog/                                                                                                                                                               
                                                                
こちらから写真見れます。
                                                                 
 
以下ウィキぺディアから。
元々は弁護士を志していた。大学在学中に旅行者としてピグミー族に会いに行く為に、アフリカコンゴ民主共和国に行ったところルワンダの少年兵に襲撃され、カメラを含めた私物全てを差し出すことで何とか助かった。帰国後、周囲の人間にその被害と少年兵がいる現実を説明したが理解してもらえなかったことから、その場の状況を伝えられるカメラの必要性を痛感し、戦場カメラマンとなることを決意した。平均して1年の半分は海外に滞在して仕事をしており、ルワンダ紛争、コソボ紛争、チェチェン紛争、ソマリア内戦、イラク戦争など、130の国と地域の紛争地域を取材している。「恐怖により取材の挫折・帰国を繰り返したが、刺激のない日本にいると気分が塞いでしまうため戦場に向かう」との旨を著書で述べている。
                                                                
前に何かの番組で、生きて帰ってくるために「欲張らないこと」と「引く勇気」を大切にしていると言っていました。
命に携わったり危険と隣り合わせのお仕事をする人には響くはず。
登山家やスノーボーダーにも。
                                                                                                                                                   
刺激のない日本って深い言葉。

2010年9月4日土曜日





















2010年8月4日水曜日





2010年8月3日火曜日